寝る直前のグズリは卒業できていないが、
昼間の要求は、ほぼ卒業できた模様。
まあ、寝る直前のグズリが一番大変であるが…
とにかく、父親の出る幕が無いからである。
この時、ばかりは改めて父親の無力さを痛感するのであるが、
もうしばらくは、妻に頑張ってもらう他無い。
ところで、妻からの日々の話では
娘の食事の量が、これまでの倍近くになったとか。
これまで、大半を母乳でお腹を満たしていた事になるのかと
改めて、母乳とそれを与えられる母親の偉大さを
感じずにいられない。
娘の卒乳を切っ掛けに、
気づかされることが多々あったことに感謝。
感想を頂戴できれば幸いである。