次女の
節句の
雛人形を買いに出掛けました。
と言っても、長女と同じように
親王飾りを飾れるスペースも無いので
市松人形にしようかとも考えたのですが、
「つるし飾り」
にすることにしました。
「元来、人形は厄を負わせるお守りの意味」と言う
慣習からすれば、市松人形の選択もあったのですが、
つるし飾りにつるされたはぎれのぬいぐるみには、
一つ一つに子供への願いが込められてるそうなんです。
今後、物心ついた娘たちに
これらの意味を説明していくのも楽しいかなと思いまして…
飾る場所や金銭面の問題からであるからなんてことは
決して言えませんからね(^_^;)
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