喉もと過ぎれば…

昔の…いや、今も友人のN氏が神奈川に引越されたと言うことで、
久々にお茶でも…なんてことはなく、
しっかりと盃を交わしたのでありました。

と言うか、前車のプリメーラを愛する者同士の一人と言う事もあって、
集まる時は当然、愛車も一緒。
故にお酒を一緒に飲む機会は、ほとんどなかったんですよね。
だから、久しぶり…だからと言う事もあるのかもしれませんが、
ある意味新鮮でした。

また、私と同じ年男のN氏。
とうとう年貢を納めると言う事で、何だかお祝いしたくて…
まあ、最終的には割り勘でしたけどね(^_^;)


そんなわけで、話題は「年貢納めの儀」について。
いろいろ質問されましたが、意外にも覚えてないですね(^_^;)
大変だったことは覚えてますが、
何がどう大変だったかと言うと…
う~ん、思いだせません(-_-;)

いい意味で言えば、楽しかったことは覚えているけど、
大変だったことは覚えていないとか…
ただ単に物忘れがひどいだけ?


まあ、実際大変だったのは奥様の方なんですよね。
何せ主役の中の主役は新婦さんなわけで、
新郎よりやることがいっぱい。
式場や衣装に拘る人であれば、さらにね。


そう言えば、プロポーズをした翌日には
恋人から奥様に変化したような感覚を覚えたのを覚えてます(^_^;)


まあ、何はともあれ頑張ってください>N氏殿








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